なつぞらのネタバレ・あらすじ

ヨコハマ映画祭

目次

表彰の言葉

表彰状。最優秀新人賞、広瀬すず殿。

あなたは2015年度作品「海街diary」において、ひたむきに生きる少女の躍動をゆえ(?)、ゆれまどう心情の両面を陰影ゆたかに演じられ、深い感銘を与えられました。
今後も日本映画界希望の星としてさらに大活躍されることを信じます。ここに映画ファンを代表して、心からの感謝と尊敬の念を込めて、第37回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を贈り、今後のさらなる活躍をお祈りします。

2016年10月7日、ヨコハマ映画祭実行委員会。はい、おめでとうございます。

おめでとうございます!実行委員会からの花束です。

おめでとうございます!では、一言皆さんにご挨拶をお願いします。


受賞の挨拶

はじめまして。広瀬すず、です。 今回このような素敵な賞を贈ってくださり、本当にありがとうございます。

えー、「海街diary」という作品に参加させていただけたことと、浅野すずという、すごく自分に似たような、あんまり演じていて違和感のない役が「こんなに近くにあるんだ」って思う、すごく不思議な感覚と感情にたくさん出会えた作品なので、こうして形として、撮影は1年前…、1年以上前なんですけど、すごく幸せです。ありがとうございます。

(会場拍手)

すごく幸せな1年だった

―おめでとうございます(笑)。←注:広瀬さんが緊張していて初々しかったための笑い。
えー、去年はテレビの連続ドラマ初主演もありました。そして、「海街diary」で報知映画賞・日刊スポーツ映画大賞・キネマ旬報ベストテン。もう各新人賞総なめといってもいい、あの、素晴らしい1年になったんじゃないですか。

そう…ですね。なんかこう、すごくホントに、すごく幸せです。

毎日が壁だらけ

―今、演じることというのは、どういう風に自分の中でとらえていますか。受け止めていますか。

んー、でも…、ほぼ壁だらけですね。だから、ずっと何か、んー「悔しい」って毎日思っています。

―今も?

はい。

「あの映画の中に自分がいたのだ」という実感・余韻にひたっている

―そうですか。でも、そんな中、先程もおっしゃったように、海街diaryというのはやっぱり、ものすごく自分にとって大きな作品だったみたいですね。

そうですね。初めて、がっつり映画に出させていただいたのが初めてで、その中で監督だったり、こう、お姉ちゃんたちだったり、一緒にカンヌに連れていっていただいたりとか、今までにしたことのない経験をたくさんさせていただいたので、なんかほんとに公開は去年の6月だったんですけど、それがこうして今も「海街diary」の作品になんかこう、「あ、ホントに自分がいたんだ」という実感に…、何かこう、ワッと余韻に浸るというか、そういう時間がすごくあるので、まだ1日1回は映画のことを考えたりとか、ホントに宝物の作品になりました。

夏帆から大量に私服をもらう

―お姉ちゃんたちとも、現場でもずいぶん仲良くしてたみたいで、何か洋服のおさがりをもらったりとか、そういうこともあったんですって?

はい。夏帆さんから実際に私服を大量にいただいて…。

―大量に(笑)!

もう、紙袋何個も持ってきてくださって、それ着て現場に行ったりとか。ホントに、ホントにかわいがっていただきました。

他の出演者との人間関係が、映画にも出ていた

―なんか、その関係性が映画にも出てましたよね。

―(女性司会者の方)そうですね。すずちゃんの成長をみんなで見守る映画になっていて、実生活と役がシンクロして、みんなで見守るみたいな感じですよね。すごい少年っぽい男の子…、女の子なんですけど、どうですか。サッカーのシーンとか。

んー…。

―(男性司会者の方に戻る)サッカー上手くてびっくりしたんだけど。

「静岡出身ならサッカーは大丈夫だよ」と言われた

いやー、えっと…(笑)、すごい、ずっと8年間バスケをやってたんですけど、でも一応、静岡県出身でサッカーをいろいろ、先生とかにも「静岡県出身なら大丈夫だよー」って言われて…。

―割と根拠のない確信だよねー、それね(笑)。

監督のOKが出ても、日が暮れるまでサッカーシーンを撮り直す

そうです。でも、すごいやったら「嫌だなー、辛いなー」と思っても、完璧主義の負けず嫌いなので…。

―うん!

監督に実際撮影でOK出していただいても納得しなくて、日が暮れるまでサッカーのシーンを撮ったりとかしてて、いろんな方に、ちょっと何回も付き合っていただいたんですけど、そうして(注:サッカーの場面が良かったと)言っていただけることが多くて、すごく嬉しいです。

「海街diary」に出会えたことが、今後も大きな意味を持つと思う

―今年も連続ドラマが今放送中ですし、映画「ちはやふる」の公開も控えています。これからも「ドラマも映画もどんどんやりたいな」って思っていますか?

そうですね。 いろんなたくさんの役と作品に出会いたいなと思うし、その中で多分、いろんな感情がこれからもっともっと生まれるし、それが多分、全部自分の財産になっていくので、これからいろんなお仕事をさせていただく上で、まず「海街diary」という作品に出会えたことが、本当に自分にとって一番大きかったと思います。

―ぜひこれからもたくさん魅せてください。楽しみにしています。最優秀新人賞、広瀬すずさんでした!おめでとうございます!

広瀬すず、「ヨコハマ映画祭」最優秀新人賞!ファンから“大量”のプレゼントも 「第37回ヨコハマ映画祭」授賞式(YouTube・MAiDiGiTV)

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「7分39秒」時点(東スポ映画対象 広瀬すず・YouTube)